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第131話 友達を守る剣

Penulis: 雨音休
last update Tanggal publikasi: 2026-08-04 06:03:49

 バハロムの森に来ていた。

 真っ暗闇である。だけどウミとアイギスは獣の亜人のため夜目が利いた。おかげでランタンを点灯させる必要は無い。所々に落ち葉のある地面を踏みしめて歩く。乾いた足音が鳴っていた。周りには背の高い木々が無秩序に立っている。一人なら怖くて、とてもでは無いが夜には来られない。だけどすぐそばにはアイギスがいる。友達の存在が心強かった。

 二人はパーティを組んでいた。ちなみに配信ドローンは出して無い。

 フレイムウェポンはお互いにすでにかかっていた。

 両手に槍と盾を構えて、アイギスが先頭を進む。ウミはすぐ斜め後ろから続いた。モンスターのダークエルフが出たら協力して倒し、また林の中をさまよい歩く。

 ウミはすっかり感心していた。

 やっぱり、

(アイちゃんは強いですぅ)

 アイギスはダークエルフに対し、コンスタントにパリイを決めてスタンさせてくれる。おかげでウミは剣を大ぶりに斬りつけることができた。ダークエルフはどんどん倒れた。だけど、どれだけ倒してもお目当

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